2026/08/11 17:48

暑い夏の屋外作業で、今や多くの方が利用している「空調服」。
汗を風で乾かし、その気化熱を利用して体を冷やすため、暑い環境での熱中症対策として非常に心強いアイテムです。
しかし、「空調服を着ているから熱中症にはならない」わけではありません。

2026年の夏、ファン付き作業服を着用していた50代男性が、熱中症の疑いで亡くなるという痛ましい報道がありました。
実際にどのような状況だったのかは分かりません。
だからこそ、私たちが考えておきたいのが、「空調服を使っていても、体調が悪くなる可能性はある」ということです。

◆ 空調服を使うとき、ここに注意!

空調服を使用するときは、
・喉が渇いていなくても、時間を決めて水分補給
・汗をたくさんかく場合は、塩分・電解質も補給
・気温が非常に高いときは、空調服以外の冷却対策も
・フルハーネスなどで風が循環しにくい場合は、対策を追加
・暑い場所での作業は、休憩をしっかり取る
など、その日の環境に合わせて対策を組み合わせることが大切です。

そして、もう一つ忘れてはいけないのが、
「助けを呼べる準備」です。
なんだかいつもと違う時、すぐに作業を止めて周囲に知らせること。
さらに、会社や同僚、救急隊などへすぐ連絡できる手段を、手の届く場所に準備しておくことも大切です。

熱中症対策は、「ならないための対策」だけではありません。
もし起きてしまったときに、「早く気づき、早く助けを呼ぶ」ことも重要な対策です。

◆ もっと詳しく知りたい方へ

株式会社三栄のnoteブログでは
「空調服を着ているから大丈夫」と過信しないための注意点
「重大事故を防ぐために、助けを呼べる準備」

空調服を使っている方、屋外で仕事をされる方、職場の熱中症対策を担当されている方には、ぜひ一度読んでいただきたい内容です。

👉 詳しい記事はこちら
『空調服を着ていても油断禁物!熱中症対策の盲点をご紹介』
https://note.com/sanei_lemhp/n/n0af986886b43

これから先、熱中症による痛ましい事故を一つでも減らすために。
株式会社三栄は、健康に関する情報発信にも取り組んでいます。